イルカxプラネタリウム イルカのKちゃん



東京都足立区ギャラクシティのまるちたいけんドーム(プラネタリウム)で人気のあった項目を再演する「ちょこっとシアターリバイバル」にて、釣り糸が絡まり姿を消した子イルカのストーリー「イルカのKちゃん」(イルカxプラネタリム)が上映されました。
ご来場の皆様、誠にありがとうございました。

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Kちゃん、ぼくは君のことを忘れない・・・
つり糸がからまった子イルカの絵本と、「名古屋国際水中映像フェスティバル2003」3位入賞・「フランス・アンチーブ国際水中映像祭」日本代表の映像作品がひとつになって生まれ変わり、プラネタリウムのドームで上映されました。
わたしたちにできることは、伝えること。そして、自分が始めること。
これは、実話から生まれた映像絵本。
制作:イルカのKちゃん制作委員会
協力:イルカ×プラネタリウム実行委員会

 

【 上映期間 】

2016年3月26日(土)27日(日)

午前14:00〜(約25分間)

 

 上映場所 

ギャラクシティ こども未来創造館(東京都足立区)

東武スカイツリーライン西新井駅東口から徒歩3分

※上映時間は約25分間です。
※スカイツリーライン西新井駅東口の階段を降りたところからギャラクシティまで、道案内の路面シートが道路上に貼られています。詳しいアクセス

 


【 料金 】無料

【 対象 】どなたでも 

【 定員 】各回170名

【 申込 】当日9時より1階受付にて観覧券を配布(先着順)

 

 

イルカのKちゃん・制作者紹介


映像絵本「イルカのKちゃん」  監督・撮影・編集

橋本 珠美(はしもと たまみ)

イルカと泳いで15年、御蔵島でのガイド歴10年。イルカ×プラネタリウムの発案者。

映像絵本「イルカのKちゃん」中の実写動画は全て橋本の撮影によるもの。

 

絵本「イルカのKちゃん」 著者

田口 周一(たぐち しゅういち)

ダイビングインストラクターとして30年、ドルフィンガイドとして20年海を紹介している。

撮りためたビデオ映像は、TVなどを通じて広く紹介されている。

 

絵本「イルカのKちゃん」 絵担当

大島 良子(おおしま りょうこ)

日本画出身。初期から絵本「イルカのKちゃん」の制作に関わり続け、絵本及び映像のイラストを担当。 暖かくやさしいタッチが特徴。イルカや自然、主に海をテーマとした作品作りをしている。 各地で原画展なども行っている。

 

 

イルカのKちゃんについて


つり糸がからまった子イルカの絵本と、「名古屋国際水中映像フェスティバル2003」3位入賞・「フランス・アンチーブ国際水中映像祭」日本代表の映像作品がひとつになった、初めての映像絵本。
わたしたちにできることは、伝えること。そして、自分が始めること。

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イルカのKちゃんのストーリーや制作者の紹介、メンバーの思いなどがご覧いただけます。

お問い合わせ


 

◆会場について

ギャラクシティ
☎ 03(5242)8161

 

◆イルカ×プラネタリウムについて

お問合せフォーム

 

◆イルカのKちゃん(絵本)について

DOLPHIN CLUB 田口 周一

MAIL buumaro@chive.ocn.ne.jp

 

ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

皆様のご来場をお待ちしています。